戸田山和久
「論文とは何か、論文を書くとはどういうことか」を、本質的に、しかもわかりやすく教えてくれる本。論文を書くための詳細な技術も身につけられる。また、それが学問そのものについても理解を助けてくれる。同じ著者・名古屋大学の戸田山和久先生の『科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる(NHKブックス)』も、文系・理系双方の高校生にとって学問の理解を助けるおすすめの本だ。 (NHKブックス)
左巻健男
伊藤公一朗
ア・ベ・ミグダル
湯川秀樹
ジェームス・W.ヤング
ビル・ブライソン
編:桐光学園他
マーク・ピーターセン
甲野善紀、松村卓
藤原正彦
上阪徹
西餅
東村アキコ
今井むつみ
ヨシタケシンスケ
R.P.ファインマン
池田香代子
石井英真
レナード・ムロディナウ
日本統計学会 数学セミナー編集部:編
石川雅之
マテュー・グネル
スティーヴン・レヴィット、スティーヴン・ダブナー
新井紀子
津村記久子
堀井秀之
大野晋
三森ゆりか
本多勝一
岩佐和幸、岩佐光広、森直人:編
マックス・ヴェーバー
岩明均
苅谷剛彦
竹内洋
ポール・ウィリス
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