戸田山和久
「論文とは何か、論文を書くとはどういうことか」を、本質的に、しかもわかりやすく教えてくれる本。論文を書くための詳細な技術も身につけられる。また、それが学問そのものについても理解を助けてくれる。同じ著者・名古屋大学の戸田山和久先生の『科学哲学の冒険―サイエンスの目的と方法をさぐる(NHKブックス)』も、文系・理系双方の高校生にとって学問の理解を助けるおすすめの本だ。 (NHKブックス)
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