戸田山和久
学校で習う科学法則って何で正しいの?原子なんて目に見えないのにどうして「ある」って言えるの?――学校で教わったからといってそれがなぜ「正しい」と言えるのか、気になったことはないだろうか。科学哲学は、「科学はどういう学問で、どうして何が正しいかを明らかにしていく(ように見える)のか」について考える学問分野。上のような疑問を持ったことがない人も、本書を読むと、世の中には疑り深い・ひねくれた・変なことを考える人もいるんだな、と目から鱗が落ちること間違いなし。 (NHKブックス)
立花隆、利根川進
石田寅夫
山口栄一
須川邦彦
河合隼雄
司馬遼太郎
編著:伊藤由佳理
仲真紀子、久保(川合)南海子:編
笠井献一
M.ミッチェル.ワールドロップ
宮野公樹
R.P.ファインマン
近藤滋
高須賀由枝
馬場錬成
広中平祐
マックス・ヴェーバー
湯川秀樹
ジェームス.D・ワトソン
ペートル・ベックマン
アイリック・ニュート
青山潤
カール・J・シンダーマン
冲方丁
村松秀
大鐘良一、小原健右
ジェームズ・P・ホーガン
瀬名秀明
ルイス・ウォルパート、アリスン・リチャーズ
中山敬一
Charles Petzold
ダグラス・R.ホフスタッター
サイモン・シン
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