有馬朗人、松本元、野依良治、戸塚洋二、榊佳之、本庶佑
原子核物理学、ニュートリノ観測、人間型ロボットなど、自然科学分野の最先端を切り拓いてきた13人の研究者が、研究を進める上でどんなことが必要かを語っている。どの研究者も生き生きとした表現で自分の研究人生を振り返っており、研究における彼らの好奇心や熱意、苦悩が伝わってくる。研究は人生とも通じるものがある。高校生のうちに読んでも、人としてどのような能力が必要なのか考えるきっかけになるのではないだろうか。 (東京図書)
矢野健太郎
瀧本敦
河合隼雄
ウィリアム・H・クロッパー、水谷淳
M.ミッチェル.ワールドロップ
Hope Jahren
小林快次
佐久間博
津田雄一
飯田真、中井久夫
山中伸弥、羽生善治、是枝裕和、山極壽一、永田和宏
天野浩、福田大展
ウオルター・グラットザー
坪田一男
何森健
高須賀由枝
寺田寅彦
松本元、松沢哲郎
出雲充
月田承一郎
伊東信
石田寅夫
山本義隆
佐藤雅昭
瀬名秀明
アイリーン・M・ペパーバーグ
D・カーネギー
近藤滋
吉野源三郎
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