環境農学(含ランドスケープ科学)

農学のあらゆる分野を総合し農業のあり方を問い、緑化景観など環境に関する様々な問題を解決

環境保全型農業   環境修復・環境浄化   里山資本主義   都市の公園緑地・造園   グリーンツーリズム

学べる大学は?

研究をリードする大学

大学詳細

京都大学

農学部 資源生物科学科
【 主な研究者 】
縄田栄治 舟川晋也
農学部 森林科学科
【 主な研究者 】
上高原浩

北海道大学

農学部 生物資源科学科
【 主な研究者 】
近藤哲也 愛甲哲也
農学部 応用生命科学科
【 主な研究者 】
橋床泰之
獣医学部 共同獣医学課程
【 主な研究者 】
池中良徳 石塚真由美

東京大学

工学部 都市工学科 都市計画コース
【 主な研究者 】
横張真
農学部 環境資源科学課程 森林環境資源科学専修
【 主な研究者 】
下村彰男

名古屋大学

農学部 資源生物科学科
【 主な研究者 】
本道栄一 矢野勝也
農学部 応用生命科学科
【 主な研究者 】
村瀬潤
農学部 生物環境科学科
【 主な研究者 】
渡邉彰

東北大学

農学部 生物生産科学科 応用動物科学コース
【 主な研究者 】
多田千佳

九州大学

農学部 生物資源環境学科 地球森林科学コース
【 主な研究者 】
清水邦義

鳥取大学

農学部 生命環境農学科 里地里山環境管理学コース
【 主な研究者 】
芳賀弘和 日置佳之
農学部 生命環境農学科 植物菌類生産科学コース
【 主な研究者 】
中桐昭

大阪府立大学

生命環境科学域 緑地環境科学類
【 主な研究者 】
中村彰宏

その他の優れた大学

大学詳細

茨城大学

農学部 食生命科学科

植物病理と環境を結び付けている点が面白い。

新潟大学

農学部 農学科

三ツ井敏明先生はイネの育種では日本の第一人者である。イネの育種を環境問題解決へ応用している点が興味深い。

信州大学

工学部 物質化学科

セルラーゼ関連酵素の研究を行っている研究室がある。

静岡大学

農学部 応用生命科学科

キノコの生産する物質を環境問題解決へ応用している点が面白い。

主な研究者

研究者詳細
殿塚隆史
東京農工大学
農学部 応用生物科学科/農学府 応用生命化学専攻

【糖に作用する酵素の研究】ゲノム解析研究から得られたデータをもとに有用酵素を探索する研究。組み換えDNA技術を用いて微生物に酵素を生産させ、その酵素にどのような機能があるか調べる。健康を維持増進させるような糖を生産する酵素や植物バイオマスを効率的に分解する酵素を取得することを目指す。

奥山正幸
北海道大学
農学部 応用生命科学科/農学院 生物資源科学専攻

【デンプン関連糖類に作用する酵素】デンプンやグリコーゲンを分解する消化酵素で、歴史的に酵素では初めて単離されたアミラーゼ。その研究では、日本で代表的な研究者の一人。

五十嵐圭日子
東京大学
農学部 応用生命科学課程 生物素材化学専修/農学生命科学研究科 生物材料科学専攻

【セルロース系バイオマス分解酵素】世界のセルロース系バイオマス分解酵素研究では第一人者。

伏信進矢
東京大学
農学部 応用生命科学課程 生命化学・工学専修/農学生命科学研究科 応用生命工学専攻

【ビフィズス菌の糖代謝系酵素】今や世界の糖質関連酵素の研究では第一人者。

吉田誠
東京農工大学
農学部 環境資源科学科/農学府 環境資源物質科学専攻

【セルロース系バイオマス分解酵素】セルロース系バイオマス分解酵素の研究で、面白い性質の酵素を見つけて研究している。

中井博之
新潟大学
農学部 農学科 食品科学プログラム

【グルカン合成酵素】グルカンというグルコース(ブドウ糖)から構成される多糖で、様々な新規グルカン合成酵素を発見している。

磯野直人
三重大学
生物資源学部 生物圏生命化学科 生命機能化学教育コース/生物資源学研究科 生物圏生命科学専攻

【グルカン合成酵素】バクテリアやプランクトンの酵素を組み合わせて、ブトウ糖と砂糖からβ-グルカンという多糖や、オリゴ糖を低コスト合成する方法を開発。酵素合成β-グルカンは食品、医薬品、化粧品などの新しい高機能性素材となることが期待されている。

金子哲
琉球大学
農学部 亜熱帯生物資源科学科 生物機能開発学コース/農学研究科 亜熱帯農学専攻

【セルロース系バイオマス分解酵素】セルロース系バイオマス分解酵素の研究では、日本の第一人者と言える。

中島将博
東京理科大学
理工学部 応用生物科学科/理工学研究科 応用生物科学専攻

【グルカン合成酵素】面白い性質を持つ多糖、グルカン合成を成功させている。

袴田航
日本大学
生物資源科学部 生命化学科

【糖の酵素合成】酵素を用いて面白い性質の糖の生産に成功している。

大沼貴之
近畿大学
農学部 バイオサイエンス学科/農学研究科 バイオサイエンス専攻

【キチン系バイオマス分解酵素】カニ、エビ、昆虫などの外骨格を形成する結晶性多糖がキチン質。有用資源を生み出す分解酵素の中の1つ、キチン系のバイオマス分解酵素では、日本で最も活躍している研究者の一人。

興味がわいたら

生態系を蘇らせる

鷲谷いづみ

私たちは自然環境や生態系から、様々な恩恵を受けている。その生態系がいかに脆いものであり、貴重であるかということがわかる事例を紹介する。たとえば、灌漑農地が広がる砂漠地帯に忽然と現れるラスベガス。この巨大都市の成り立ちなどを振り返り、それらを通して生態系の意味や蘇生について考える。 (NHKブックス)


熱帯雨林 生命の森

湯本貴和、磯野宏夫:画

熱帯雨林の自然が、美しい絵とともに非常に幅広く紹介されている。現状の自然環境に対する問題や提言についても述べる著者は、京都大学の植物生態学者教授。特に熱帯雨林の植物生態学研究では日本の第一人者である。画家の磯野宏夫さんは、1970年半ばに立ち寄った熱帯雨林に魅せられて以後、世界各地の森林を取材して、30年上ライフワークとして熱帯雨林を描き続けてきた。その自然に対する畏敬の念にあふれた、細密に描写された画力には、ただただ圧倒されるばかりだ。 (中島康:編/エメラルドフォレスト)


知っておきたい自然エネルギーの基礎知識

細川博昭

環境問題に関する本は、エネルギー政策と関係が深いことから、ともするとどの技術やどのエネルギーが良いとか悪いとかいう内容になりやすく、著者の主義主張が入っているものが多数ある。その点、この本は、太陽光や風力、水力、地熱、バイオマスといった自然エネルギーについて、その発電のしくみと可能性について説明している。 (サイエンス・アイ新書)


グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門

編者のThink the Earthは「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに2001年に発足したNPO。グリープロジェクトとは、経済産業省エネルギー庁が中心になり、官民で再生可能エネルギーの普及を考えるプロジェクトのことで、その一貫としてこの本は作られた。各再生可能エネルギーのメリット、デメリットがイラストを使いわかりやすく書かれている。 (Think the Earth、GREEN POWER プロジェクト:編/ダイヤモンド社)


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