河合塾グループ 河合塾

りんごかもしれない

ヨシタケシンスケ

絵本です。でも、すごく深い絵本で、りんごに哲学を感じます。ヨシタケさんの絵本からは、デザイン思考やマーケティングなど様々なスキルが感じられます。一番すごいのは、子どもたちへの共感力ですが。 (ブロンズ新社)

同じ分野のおススメ本

こちらもおススメ

里山資本主義　日本経済は「安心の原理」で動く

藻谷浩介

藻谷さんは国内外を精力的に歩き回ることで有名な方です。だからこそ、世の中で流布されている言葉に惑わされず、自分の目で地方を見て、その価値を判断しています。地方に...

美しき日本の残像

アレックス・カー

アレックス・カーは、1970年代に、平家の落武者伝説も残る徳島県の祖谷という地方に日本に残る美しさを見つけ出した人です。ここは現在、日本の秘境として国内外から観...

地元がヤバイ…と思ったら読む　凡人のための地域再生入門

木下斉

主人公は大学入学を機に地元を出て、東京でサラリーマンを続けていましたが、地元商店街で店を開いていた母が店を閉めることになり、物語が始まります。彼が地元に残った同...
河合塾グループサイトのご案内