ジュール・ヴェルヌ
時は19世紀のドイツ。鉱物学者であるリーデンブロック教授は、16世紀の錬金術師のものと思われる古文書の暗号を解読し、「火山の火口を下りていけば地球の中心に到達できる」というメッセージを得て、アイスランドの火山口から地底に潜り、地球の中心を目指す。著者は「SFの父」と呼ばれるジュール・ヴェルヌである。小説だが、研究者の原点とは未知なるものへの好奇心や冒険心にあると気づかせてくれる好著。 (朝比奈弘治:訳/岩波文庫)
ジェームズ・P・ホーガン
イアン・スチュアート
酒井敏、小木曽哲、山内裕、那須耕介、川上浩司、神川龍馬
須川邦彦
稲盛和夫、山中伸弥
井手弘人、内藤克浩、根本泰雄
寺田寅彦
日野イズム
中川正樹
長谷川修司
立花隆、利根川進
中西準子
Hope Jahren
森博嗣
ファラデー
ピーター・アトキンス
大栗博司
キャロル・S・ドゥエック
笠井献一
坪田一男
月田承一郎
金出武雄
エーヴ・キュリー
今野浩
伊東信
エンゲルス
矢沢サイエンスオフィス
浅山わかび
大鐘良一、小原健右
佐々木倫子
宮﨑照宣、土浦宏紀
司馬遼太郎
神奈川県立生命の星・地球博物館:監修
「みらいぶっく」のサイトで閲覧したページの直近10ページの履歴です。戻りたい場合は、該当タイトルをクリックしてください