ジェームス.D・ワトソン
現在の分子レベルでの生命科学の進歩の原点とも言えるDNAの二重らせん構造の発見の経緯の内幕を、ノーベル賞受賞者本人が語った本。この歴史的な発見もそれまでの多くの生命科学研究者たちの研究の上になされたものであり、本書からも一歩一歩研究を積み重ねることの大切さがわかる。 (江上不二夫、中村桂子:訳/ブルーバックス)
柳田理科雄
朝永振一郎
河合隼雄
大隅良典、永田和宏
スヴァンテ・ペーボ
宮田親平
森博嗣
酒井敏、小木曽哲、山内裕、那須耕介、川上浩司、神川龍馬
大栗博司
石川雅之
白川英樹
戸田山和久
須川邦彦
山本義隆
松本元、松沢哲郎
山中伸弥、羽生善治、是枝裕和、山極壽一、永田和宏
瀬名秀明
大鐘良一、小原健右
立花隆、利根川進
寺田寅彦
山口栄一
飯田真、中井久夫
藤原正彦
小山宙哉
ファラデー
芥川龍之介
アイリーン・M・ペパーバーグ
酒井邦嘉
シャロン・バーチュ・マグレイン
井手弘人、内藤克浩、根本泰雄
C.H.タウンズ
ジム・ラベル、ジェフリー・クルーガー
「みらいぶっく」のサイトで閲覧したページの直近10ページの履歴です。戻りたい場合は、該当タイトルをクリックしてください