松永和紀
世の中には、どの食品は体によい、あるいはどの添加物が体に悪い、といった情報があふれている。しかし、果たしてそれを鵜呑みにしてよいのだろうか。全てのものにはリスクとベネフィットがある。消費者として、あるいは研究者として、どのような態度で食品や健康問題に向き合うべきかを考えさせられる本。 (光文社新書)
ミシェル・ウエルベック
須川邦彦
立花隆、利根川進
ファラデー
蔵本由紀
朝永振一郎
長谷川修司
サイモン・シン
仲真紀子、久保(川合)南海子:編
中谷宇吉郎
イアン・スチュアート
青山潤
出雲充
編著:伊藤由佳理
ジェームス.D・ワトソン
ドナルド・キーン
中尾政之
冲方丁
佐々木倫子
大隅良典、永田和宏
稲盛和夫、山中伸弥
ジャレド・ダイアモンド
マックス・ヴェーバー
米澤富美子
三宅泰雄
オースン・スコット・カード
湯川秀樹
R.P.ファインマン
塚崎朝子
ハラルト・シュテュンプケ
ニコラス・マネー
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