犯罪と刑罰
ベッカリーア
刑法の古典的書籍。近代ヨーロッパ刑法思想の礎石とも言うべき一冊。最初は読みにくく感じるかもしれないが「刑法という法律が社会において果たす役割」や「犯罪と刑罰の関係」といったテーマを考えるヒントが得られる。
(風早八十二、五十嵐二葉:訳/岩波文庫)
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