公共性

齋藤純一

さまざまな領域で分断や対立が可視化されるようになった現代社会において、改めて「公共性」とは何かを考えることができます。少し背伸びをしてみるという意味でも、ぜひ高校時代に挑戦してみてほしい一冊です。 (岩波書店)

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