「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済
小川さやか
とかく我々は、未来を想定した計画的な生き方が素晴らしいと思いがちです(受験生は特に)。この本は、タンザニアの路上から中国にまで拡がるビジネスの世界でのフィールドワークをもとに、Living for Today(その日暮らし)の論理の可能性を提唱しています。それは、私たち自身の生き方や経済に関する価値規範を根底から揺るがしてくれます。
                                                            (光文社新書)
                                                                                    
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