日本語の森を歩いて フランス語から見た日本語学
フランス・ドルヌ、小林康夫
私たちが普段使っている、「どうしてこういう時はこう言うのだろう」という身近な例に触れながら、外国語を通して日本語の「個性」に気づくことができる一冊です。さらに、外国語と日本語を、「言語」という同じ視線で見つめることができるようになり、言葉を「学ぶ楽しみ」と「使う楽しみ」に出会えます。
                                                            (講談社現代新書)
                                                                                    
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