防災・減災につなげる ハザードマップの活かし方
鈴木康弘
ハザードマップは災害研究に取り組む地理学の重要な成果の一つだ。これは災害と地形がどう関わるのか、その関係を理解することに役立つ。一方、自然相手に完全なものはできず限界もある。自然災害予測の難しさや、その成果と限界を考えながら、私たちがハザードマップをどう使い活かしていくのか、考えみてほしい。
(岩波書店)
同じ分野のおススメ本
- 河合塾グループサイトのご案内
閲覧履歴
「みらいぶっく」のサイトで閲覧したページの直近10ページの履歴です。戻りたい場合は、該当タイトルをクリックしてください
ページタイトル |
---|
防災・減災につなげる ハザードマップの活かし方|みらいぶっく|学問・大学なび|河合塾 |
文系のための環境科学入門|みらいぶっく|学問・大学なび|河合塾 |
はじめての障害者問題 社会が変われば「障害」も変わる|みらいぶっく|学問・大学なび|河合塾 |
Unity2021入門 最新開発環境による簡単3D&2Dゲーム制作|みらいぶっく|学問・大学なび|河合塾 |