城山三郎
例え常識や当たり前とされていることでも、直接自分自身で確かめることの大切さを教えてくれる本です。この本は1918年の米騒動と鈴木商店焼き討ち事件に関するものですが、研究者にとっても大事な姿勢や取り組み方が書かれていると思います。 著者の城山三郎は、名古屋工業大学の前身である工業専門学校出身の作家で、本作以外にも『官僚たちの夏』などが知られています。 (文春文庫)
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